小学3年生から支援級にうつった息子、初めての運動会
今年の春から息子は支援級に通っています。
支援級での生活も少しずつ慣れてきたところで、やってきたのが運動会。
支援級って、運動会はどうなるのかな?
学年ごとの競技に出るのか、それとも支援級だけの種目があるのか……?
今年から意識し始めたので、わからないことばっかりでかなりドキドキしていました。
初めての支援級の運動会
「3年生として」参加します
事前の学級懇談会で先生に聞いたところ、息子は3年生の競技に参加するとのこと。
当日は、まず支援級の子たちと一緒に行動して、全体競技や出番になると、先生が誘導してくれるそうです。
当日もそのとおりで、息子は他の支援級のお友達と一緒に並んで観戦。
そして、いよいよ3年生の短距離走。
先生に連れられて列に入り、普通級の子たちと一緒にスタートラインへ。
一番ドベ、でも一生懸命だった
結果は――もちろんドベ。笑
でも、ちゃんと最後まで走りきってました。
それだけで、目頭が熱くなります。涙
たぶん、息子の走りを見て「あの子、ちょっと遅いな」と思った子もいたかもしれませんが、息子は走るのが苦手なので、完走しただけで良しです。
他の支援級の子は…?
同じ支援級の3年生の子の中には、普通級のレースに出ず、支援級の子同士で走っていた子もいました。
そのあたりは、おそらく体力面や本人の希望、先生との相談によるものなのかもしれません。
一人ひとりに合わせた形で参加できるよう、配慮してくれているんだなぁと感じました。
練習も、少しずつ
運動会の練習は、交流学級に混じってやった日もあれば、支援級の教室で個別に取り組んだ日もあったそうです。
支援級にうつって初めての運動会。
息子にとっても、私たち家族にとっても、いろんな意味で“新しい”一日でした。
他の子とまったく同じようにできなくても、本人なりに楽しんで、がんばって、笑って帰ってきたら、それで大成功。
そんなふうに思えた運動会でした。


